問診顧問

2023年8月~2024年2月までの期間で横山先生、眞部先生が受ける浅妻先生の問診顧問サービスを、本ページにてまとめました。振り返り作業としてご活用ください。

目標はこの問診顧問サービスでBE率を上げる、売り上げを上げることです。
そして、目的は『患者さんと信頼関係を築き、元の笑顔で活気ある日々を取り戻す』です。そのノウハウを自分の自力にして、リピートセミナーを開くぐらいの立ち位置に成長していけるよう頑張りましょう!

普通の埋め込み動画と見た目があまり変わりませんが、右上のプレイリストボタン(←このようなボタン)を押すと再生リストらしく動画一覧が表示されます。

問診顧問サービスについて

第1章

1,問診の動画講座 概要 1 分 40 秒
https://youtu.be/7OuyFOscRQ4

2,問診マニュアルをマスター!4 分 21 秒
https://youtu.be/LBejSNnbLeU

3,「⾃分」ではなく、「患者さん」に集中すべし 2 分 50 秒
https://youtu.be/WjjoxeF7Byo

4,部位チェックは、患者さんに動いてもらって「姿勢作り」、⾒解や感想を話して「権威性」5 分 27 秒
https://youtu.be/gORc0Dpw2Mc

5「間」を制するものは、問診を制する 2 分 4 秒
https://youtu.be/ob-F0eGCYlg

6 冒頭は、部位を特定したら、少し待ってみる。患者さんにレールを敷いてもらうべし!4 分 53 秒
https://youtu.be/F1njNrRdCDk

7 冒頭の「間」は、どのくらい作るの?無反応なら、情報を伝える。何か投げかけてみる。4 分 9 秒
https://youtu.be/bSQQexv9zYw

8 冒頭の「間」の後の質問。オープン:⾃分の体に向きあってもらえる。クローズ:親切さ、権威性を出せる 5
分 57 秒
https://youtu.be/VH8uEPKLhsI

9「間」が⾃然になると、問診に深みが増す 5 分 27 秒
https://youtu.be/Ar5u9ndupdw

10 第⼀章 デモ動画 14 分
https://youtu.be/s1yx7LkyM_U

第2章

1、第⼆章の概要 5 分 15 秒
https://youtu.be/ESjpiVoZrJw

2、3つの⾒⽴ての解説 2 分 40 秒
https://youtu.be/6lfT0Hua3m8

3、症状の⾒⽴て①症状の回復のしやすさの⾒解。歴史(期間・経過・頻度)が⼤きな指標 3 分 38 秒
https://youtu.be/_hNt9-cTa5E

4、症状の⾒⽴て①実践編 6 分 39 秒
https://youtu.be/VLdCVDlFu04

5、症状の⾒⽴て②:症状の原因。結論は、何にでも原因になる。患者さんが納得しそうな原因を考える 3 分 12 秒
https://youtu.be/aBwZ1tKJXZ0

6、症状の⾒⽴て②:症状の原因。実践編;原因の解説の仕⽅。患者さんに敷いてもらったレールの上で解説する 4 分 37 秒
https://youtu.be/Ok6benu0jQE

7、症状の⾒⽴て③:どうすると体は良くなるのか。施術説明 2 分 9 秒
https://youtu.be/xpgi0xYyOYM

8、症状の⾒⽴て③:どうすると体は良くなるのか。実践編;施術⽅法のプレゼンのやり⽅。施術で約束できることを断⾔する。3 分 36 秒
https://youtu.be/AYF64ekbLcw

9、⾒⽴て解説は、できるだけ断⾔。原理原則を⾔い切るのに、⾃信は関係ない 4 分 27 秒
https://youtu.be/vd_BmfXw2Vs

10、問診は、「聴く」だけじゃない。こちらから⾔葉を挟んで、反応をみる。こちらが話すと、患者さんも話しやすくなる 3 分 3 秒
https://youtu.be/PgGizGzPjj4

11、第⼆章デモ 8 分 39 秒
https://youtu.be/vFA2tmW6-_I

第3章

1,問診の 3 つのゴール。これができれば問診マスター3 分 30 秒
https://youtu.be/D42mJfn1T84

2,第⼆章の概要 6 分 49 秒
https://youtu.be/5jYaVce4eW8

3, ゴールの解説の前に、「ニーズ」の解説。2 分 13 秒
https://youtu.be/1GMOgYWOXlU

4, 問診のゴール①解決したい悩みを明確にする。歴史(期間/頻度/経過)でニーズを探そう 3 分 14 秒
https://youtu.be/nZw-gbqTRkc

5, ゴール①補⾜。ニーズと歴史(期間/経過/経過)は関係する 4 分 58 秒
https://youtu.be/CTL-ckAkDHQ

6, ゴール②改善できる未来を納得してもらう。改善される未来をプレゼンする「姿勢」の重要性。完全に納得してもらうことは無理。 2 分 56 秒
https://youtu.be/0I1l21c5Usk

7, ゴール②補⾜。未来のプレゼンは、3 つの⾒⽴てを使う。6 分 40 秒
https://youtu.be/ejmV5e-psjw

8, ゴール③価値提供の幅を増やす。5 つのポイント。患者さんの想定値を超える 8 分 11 秒
https://youtu.be/GuYGefvRJm8

9, ゴール③補⾜。患者さんに価値を伝え続ける重要性・⼼構え 5 分 47 秒
https://youtu.be/U0EasvMlih8

10, ゴールに向かって、「ニーズを深掘る」。ワードの強調。オウム返し・⾔い換え・限定助詞 4 分 14 秒
https://youtu.be/55YHcyg416o

11, 「ワードの強調+間」。部位チェックは「範囲・場所」を強調して、間を作る。ワードの強調+間で、患者さんがレールを敷きやすくなる 4 分 40 秒
https://youtu.be/tJRCcGpwUkQ

12, 問診を学んでいく⼼構え。悩むこと、当たり前にしてください。パズルは未完成でもオッケー 9 分 51 秒
https://youtu.be/Eh8fychsMAs

13,第三章デモ。冒頭のワードの強調+間。問診のゴールの割り切り⽅ 15 分 43 秒
https://youtu.be/bkaYvP-PZF0

第4章

1,第四章 概要 8 分 25 秒
https://youtu.be/VUbBLJ43xAY

2, ニーズやゴールは、「すり合わせる」
質問・提⽰・提案の 3 つのテクニックがある
患者さんに価値提供する「⼼構え」が重要 4 分 41 秒
https://youtu.be/CUPWvDqYBSQ

3「⼼構え」はニーズを把握することで強くなる。「テクニック」と「⼼構え」は両⽅⼤事 2 分 40 秒
https://youtu.be/FxPXsbgOG5A

4, ニーズを把握するには時間がかかる。すり合わせのテクニックはバリエーションが命 3 分 15 秒
https://youtu.be/2geQ2S3n3C8

5, すり合わせテクニック:質問。
シンプル:この症状が良くなればいいですか?嬉しいですか?価値を感じて頂けますか?3 分 15 秒
https://youtu.be/6ACbH1lBVnU

6, すり合わせテクニック:提⽰
⾃分の意⾒を「話してみる」。3 つの症状の⾒⽴てを話して、権威性 4 分 30 秒
https://youtu.be/X_tSq91s9U8

7, すり合わせテクニック:提案
患者さんの想定してないニーズを予測して、提案する。価値提供の幅で、〇〇を⽬指しませんか?4 分 50 秒
https://youtu.be/lDyQy51dFyA

8, 「質問をする意図」を話すテクニック:概要編
・私たちが質問をする理由は「重要」だから
・患者さんは、なぜ質問されているかわかってない 3 分 5 秒
https://youtu.be/Z8szod0OcnY

9, 「質問をする意図」を話すテクニック:実践編
4 つのパターン例をこちらで解説。質問の価値も⼀緒に上げていく 5 分 45 秒
https://youtu.be/-mNwEvMyTBo

10, マニュアルを学ぶモチベーション
・問診⼒は語彙を学べば 100%伸びる
・マニュアルを学ぶと早く上達する 4 分 31 秒
https://youtu.be/7u4O9RsIunY

11, コミュニケーション⼒に加えて「知識データ」が必要。
知識データを「具体例」として提⽰/提案。その結果、患者さんに共感しやすくなる。4 分 40 秒
https://youtu.be/MDashQMGtRA

12, 主訴の知識データ①
「歩く・⽴つ・座る」の痛みを分解しよう。知識があるとニーズを掘り下げやすい。7 分 26 秒
https://youtu.be/tDb3YgTSxsQ

13, 主訴の知識データ②
時間帯別の悩みデータ。痛みを感じる頻度・タイミング5 分 41 秒
https://youtu.be/Yx-HqCj2yPI

14, 提⽰はワードの強調+間を、使ってみよう。
具体例と共感もセットで。5 分 39 秒
https://youtu.be/YLi2tURLnNk

15,浅妻のデモ 13 分 43 秒
https://youtu.be/vllYRYoJX2w

第5章

1,第五章概要 9 分 1 秒
https://youtu.be/2L4x9A1wkKE


2,歴史について。来院理由。知識データ5 分
https://youtu.be/_wSa4JdTSyg


3, 歴史の知識データ①「経過」が楽になっている⼈
経過は、過去と⽐較すると、正確に把握できる。回復の⾒解をしっかり伝える 4 分 28 秒
https://youtu.be/pf3qExyGTRY

4, 歴史の知識データ②「期間」が直近の⼈
直近に発症した⼈は、今の症状を聞きすぎない。価値提供の幅は、再発予防の話で考える 4 分 23 秒
https://youtu.be/haVulCfel3A


5,歴史が浅い⼈の時系列8 分39 秒
https://youtu.be/Sdhbi5CaQL8


6, 歴史の知識データ③「経過」が悪化・不変の⼈
経過が悪い⼈は、現在の環境と過去のダメージ量が原因。症状の根深さを⾃覚してもらうテクニック。4 分 48 秒
https://youtu.be/eeVoCMNedhs


7,歴史の知識データ④「期間」が⻑い⼈
症状が⻑い中でも、「頻度」が悩みかどうかの指標になる。価値提供の幅は、0 を⽬指す。6 分 3 秒
https://youtu.be/qlK_bfiQ-O0


8,歴史の深い⼈の時系列 12 分 51 秒
https://youtu.be/mGsyt0mDFNo


9 ニーズ/歴史を引き出すテクニック①発症の前後の質問
発症の前後に、ニーズ/来院理由がある,6 分 26 秒
https://youtu.be/MArBkM0sR1I


10, ニーズ/歴史を引き出すテクニック②来院理由を質問
『今回は、なぜ当院に来てみようと思ったのですか?』3 分 48 秒
https://youtu.be/pF0MEce8cRE


11 ニーズ/歴史を引き出すテクニック③経過の予測の質問『このままだと、調⼦はどうなると思いますか?』4 分 10 秒
https://youtu.be/vTyD5CC27-o

12,ニーズを引き出すテクニックデモ 7 分 33 秒
https://youtu.be/T5QsglAX3Ys


13,リアクション①「なるほど!」と納得感を積み上げる
共感よりも、まずは納得。3 分 27 秒
https://youtu.be/HqoCNkEw29E


14, リアクション②「なるほど、そうなんですね。」という
納得している「リアクション」を発することを意識する 4 分 36 秒
https://youtu.be/P8X0vhb7dDQ


15, 患者さんの歴史を疑う 4 分 37 秒
https://youtu.be/oQ3BYjZ2sXo


16,テクニックデモ 4 分 28 秒
https://youtu.be/S-DDOzlAMp8

第6章

1,第六章概要 12 分 44 秒
https://youtu.be/Nk8dER7iDJE


2, 問診のゴール②改善できる未来を提⽰して、納得してもらう「3 つの症状の⾒⽴て」のプレゼン
問診は、ニーズのすり合わせだけではない。2 分 12 秒
https://youtu.be/voXoT7hAcZk


3, 3 つの⾒⽴てを話す⽬的
先⽣の権威性をとることで、指導がしやすくなる。症状の⾒⽴てを差し込んで、徐々に権威性を獲得する 3 分 8 秒
https://youtu.be/Qiqo99G.GkwQ


4, ⾒⽴て①回復の⾒解
治しやすい症状から取っていくプレゼン。いつの状態に戻すか?という具体的なプレゼン 3 分 55 秒
https://youtu.be/_f04StVmW0k

5, ⾒⽴て①回復の⾒解
痛みの頻度が減る/良いタイミングが増えるプレゼン。会話調を⼊れていくプレゼン 4 分 52 秒
https://youtu.be/9xNx0G6-rPU


6,回復の⾒解解説動画 4 分 38 秒
https://youtu.be/EklR9MKEdLQ

7, ⾒⽴て②原因の解説
原因になりやすい「知識データ」。原因に付随して、⽇常⽣活の「アドバイス」9 分 43 秒
https://youtu.be/YtoHask_ls4


8, ⾒⽴て②原因の解説のやり⽅
オープン&クローズで、何を原因と思っているのかを質問。出てきた原因の情報に、知識データを追加する 4 分 41 秒
https://youtu.be/u7wRJCNxVb8

9,原因の解説動画 13 分 47 秒
https://youtu.be/PVuPSE7-ZIU

10 ⾒⽴て③施術の解説
⾒解に、「私たちの施術によって」の⽂脈を⼊れる施術解説はできないこともあるので、できる限りの意識 3 分 23 秒
https://youtu.be/kjURmrgYGfg

11, ⾒⽴て③施術の解説
痛みが出てる「部位」と、⾻盤・背⾻を繋げて解説
痛みを感じる「組織」と、⾻盤・背⾻を繋げて解説
偏った考えにならないように注意する 7 分 23 秒
https://youtu.be/k3gwWdda89g

12, 3 つの⾒⽴ての⼼構え
シンプルに解説しなければいけない理由
患者さんには、知識の上澄みを解説する 3 分 12 秒
https://youtu.be/Wt8h6wGWzwo

13, 3 つの⾒⽴てのプレゼンテクニック
⼀⾔提⽰して間を作り、補⾜する
⼀発で理解されると思わない 7 分 14 秒
https://youtu.be/1ZRfGffdtGk

14, 3 つの⾒⽴てのプレゼンテクニック
原因解説・施術解説には模型・イラストを使う
視覚化した⽅が、プレゼンは通りやすい 4 分 5 秒
https://youtu.be/gE4bqdrDvI4

15, 3 つの⾒⽴てのプレゼンのテクニック
プレゼンのタイミングは、「リズムを整える時」
プレゼンの前置き・中間・直後のテクニック 7 分 15 秒
https://youtu.be/AsfphQ-7WPg

16,テクニック実践動画 11 分 25 秒
https://youtu.be/HTZ0Bei9jj0

17, 問診のゴールの⼼構え
できる限り、想定を超えることを⽬指す。
プレゼンする姿勢を積み上げていく 3 分 19 秒
https://youtu.be/NhgNuKZm1O4

第7章

1,第七章概要 11 分 54 秒
https://youtu.be/ne0RycTWwYA


2, 問診のゴール③価値提供の幅を広げる
問診を進めていく⽅向性。健康⼈⽣に⼤きく貢献する 3 分 8 秒
https://youtu.be/SRBosGhqHqM

3, 幅を広げるために必要なこと①患者さんの想定を超える 3 分 50 秒
https://youtu.be/yPIJmV-jQf8

4, 幅を広げるために必要なこと②⾝体の負担と⾻格の硬さの蓄積:概要 6 分 22 秒
https://youtu.be/Cq_v84_3Q48

5, 幅を広げるために必要なこと③⾝体の負担と⾻格の硬さの蓄積:伝え⽅ 10 分 13 秒
https://youtu.be/SVDQgTB7a1k

6,負担と硬さの蓄積デモ 9 分 24 秒
https://youtu.be/axG2KoS6YYU

7, 幅①再発予防。過去にも症状があった⼈ 7 分 6 秒
https://youtu.be/qFwsJAMR7Lg

8, 幅②過去の症状を取ること。元々症状があり、悪化してきている⼈ 5 分 15 秒
https://youtu.be/MijG9wx5plI

9, 幅③他の症状もとっていく。複数症状がある⽅は、まずニーズの症状から掘り下げる 5 分 13 秒
https://youtu.be/I8Rdu5R78lg

10, 幅④慢性的な症状を取り切る。慢性症状を限りなく 0 を⽬指す 7 分 11 秒
https://youtu.be/EauIcNc2bwo

11, 幅⑤疲れにくい体を⽬指す。痛みが取れた後も、負担に耐えられる体つくり 6 分 11 秒
https://youtu.be/cqsS74gPyCE

12,幅1〜3デモ 15 分 47 秒
https://youtu.be/sPBxoMcJveE

13,幅4、5デモ
https://youtu.be/Zm41HLks7vo